まぎれもない江戸時代のもので、おそらく作られたのは1830年代。珍しいのは、普通は茶坊主というくらいで髪の毛がないが、依頼品にはある事。昭和11年に大阪美術倶楽部が古い貴重な人形だけの展覧会を行い、依頼品はその図録に当時としては高級な原色図版で載っている。鯨の髭をゼンマイにするとどうしても弱っていってしまうが、それ以外の所はちゃんと動くように各時代各時代で直している。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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