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2015年4月7日放送
初代龍村平蔵の丸帯
| 鑑定依頼人 | 樋口冨喜子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 萩原嘉信 |
| ジャンル | 着物・染織物 |
| 本人評価額 | ¥ 2,000,000 |
| エピソード | 13年前より着物の収集を始め、現在その数何と3000点以上。お宝は、2年前、京都に行った際、見つけたもの。もともと売り物ではなかったが、特別に譲ってもらった。数あるコレクションの中で一番自慢の品なので、かなり期待している。 |
晩年の頃に織られた物だろう。初代龍村平蔵の帯は帯の中でも最高峰のもので、依頼品も当時平蔵が持てる技術を全て詰め込んで織られた一本。本歌は高蒔絵で、山の部分を見ると“ふくれ織”という技法を使っており生地がふくらんでいる。これは裏の糸を少し縮めることで表側をふくらます技法。船や花の部分には“縫い取り”という技法が使われている。これによって蒔絵の盛り上がりを表現できている。当時の職人で織れるスピードが一日約3センチ。そのため物凄い時間をかけて織られた帯ということになる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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