地元福島県会津が生んだ戦後版画界を代表する作家。しかも依頼品のような会津のシリーズは最も評価が高い。やはり出身地ということもあって表現にも思い入れが強い。おそらく1950年代の作品で、何部作られたという記録は残っていないが、数枚しかないのではないか。雪景色の雪の部分が紙の地の色。和紙の色を活かしながら墨の色とのコントラストを出している。会津の風俗、その時代の生活様式という者がよく伝わってくる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
出目右満作 根付
【ゲスト】中村鴈治郎
硯12点
成化豆彩の天字罐
谷文晁の掛軸
高塚省吾のパステル画「裸婦」
古い壺
菊池契月の掛軸
猿投焼の壺
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