幕末から明治にかけての古伊万里。普通の絵だったらせいぜい15万円。依頼品はデザインが面白い。富士山が描かれているが、おそらくこれを描いた職工は富士山を見ていないと思われる。江戸時代後期になると旅行ブームが起き、富士山を見てきた人々が様々に語る。それを聞いて描いた富士山の絵が全国に広がっていく。依頼品もそういう感じの絵で、ちょっと真面目なようで漫画みたいなので面白みがある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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