390年くらい前の中国明王朝天啓時代に作られた染付の皿。江戸時代の日本の茶人たちはこのような皿を古染付と呼んだ。「古」というのは古いという意味ではなく、風格がある、茶の味があるという意味。描かれている四角い図は絹織物の文様。周りには如意頭文という吉祥文の中に蓮の花を散らしている。土と釉薬の収縮率が違うので、縁がぽろぽろと欠けている。ところが日本の茶人たちは虫食いと呼んでこれも鑑賞した。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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