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2016年2月16日放送
バカラのワイングラスとタンブラー各6個
| 鑑定依頼人 | 藪恵壹さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 阿藤芳樹 |
| ジャンル | 西洋アンティーク |
| 本人評価額 | ¥ 240,000 |
| エピソード | 1968年三重県の生まれ。小学生から野球を始めたものの頭角を表すことができず、一浪した後 一般入試で東京経済大学に入学。卒業後は朝日生命に入社、野球部に所属する傍ら営業職をこなし社内トップクラスの成績を収めた。1993年ドラフト1位で阪神タイガースに入団すると新人王に輝きエースとして活躍。2004~09年、アメリカでのプレーを経て2010年に現役引退。現在は解説者としてテレビ、ラジオで活躍中。実は大のワイン好きで、コレクションは100本以上。今回のお宝はそれを知った友人が譲ってくれたもの。 |
バカラのグラスに間違いない。バカラは1764年にフランス・ロレーヌ地方のバカラ村に設立され、万国博でグランプリを獲ったことがきっかけで世界的に王侯貴族が競って使うようになったため「王様たちのクリスタル」と呼ばれることもあった。依頼品は残念ながら150年前のものではない。ワイングラス(1個3万円)は1950年くらいの作で、頭文字の「B」をデザイン化した文様(ラファイエット)が周囲にぐるりと入っている。非常に透明感の高い、バカラならではのクリスタル。底の真ん中にエッチングでバカラのマークが入っているが、1936年まではこのマークは入っていなかった。タンブラー(1個2万円)の方はマークが入っておらず、1930年前後の作と思われる。唐草文様のようなパターンが入っているが、これはローハンといって現在でも作られている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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