開運!なんでも鑑定団

2016年3月8日放送

鍋島焼の七寸皿

鍋島焼の七寸皿
鑑定依頼人 増金栄さん
鑑定士 森由美
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額 ¥ 200,000
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

18世紀の鍋島焼に間違いない。元禄時代のものが最盛期だが、依頼品はその50年くらい後に同じデザインを使って作られたもの。元禄時代のものであれば150万円はする。太陽の光を表現した文様で、日の脚が伸びるという意味で「日脚」と呼ばれるが、実は鍋島家が家紋にも日脚紋を使っている。白く細く抜いてある線は「墨はじき」という技法で、墨で線を書いておいてその上から青く塗って焼く事で、はじかせて白い線を浮かばせる。鍋島焼が得意とした技法。依頼品はその技法を非常に丁寧に使っている。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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