親鸞の書ではない。おそらく江戸時代に書かれた名号だろう。向かって右には「南無不可思議光如来」とあり、九字名号と呼ばれるもの。左の方が「帰命尽十方無碍光如来」で十字名号。浄土真宗の場合は名号を飾る。これは親鸞上人が寺というものを持たず、庵を結びながら各地を動くときに掛軸の方が移動がしやすいということから依頼品のようなものが多く作られたと言われている。仏壇に掛けられて香を焚かれるので、瞬く間に依頼品のような色になってしまう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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