本物。浄土宗の僧侶山崎弁栄は宗派を超えて非常に人気があったということで評価は大変高い。絵がなかなか上手であったということで、もちろん絵師ではないのだが、6年間の苦行を終えて山から出てきた釈迦の、ある意味苦悩の表情なのだろうが難行の末の顔を墨の濃淡だけで、ひげの濃さなどうまく描いている。「佛陀禅那」という落款が入っているが、大体の作品はこの落款。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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