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2016年6月28日放送
嵯峨本の徒然草
| 鑑定依頼人 | 平幡照正さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 東原武文 |
| ジャンル | 古書・原稿 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 真言宗圓福寺46世住職。圓福寺は728年の開基で、空海により伽藍が建立された古刹である。実は平幡さん、この番組の大ファンで、録画したものを毎晩3回(週に21回)見ることを日課にしている。最近はデータ放送の鑑定額当てクイズに夢中で、すでにニアピン賞を7つ獲得している。お宝は30年程前、骨董好きの祖父が購入したもので、「ゆくゆくは寺で経営している幼稚園に立派な図書館を作り、そこで展示する」と語っていたもの。教科書に載っている有名な作品なので、きっと高いと思う。 |
鑑定団22年間で最高の本。今から410年程前、「徒然草」として日本で一番最初に印刷された本だと思われる。本文の雲母刷りもそのまま残っており、表紙もちゃんとしている。文句のつけようがない美しい本。1ページ目の右側に、戸川残花という江戸時代を研究した文筆家の所蔵したことを表す印章がある。これがあることによって依頼品の価値も高められている。このような本はもはや大学図書館や研究機関などにしかなく、個人で所有していることは極めて稀。ただ残念な事に上巻だけで下巻がない。もし上下巻揃っていれば5000万円以上はする。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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