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2016年8月2日放送
根付2点
| 鑑定依頼人 | 宇賀健三さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 1,500,000 |
| エピソード | 何事も始めたら絶対に三日坊主では終わらせない性格で、そのため数ある趣味で毎日忙しい。8年前から始めた写経は朝食後1日1枚必ず書いている。また篠笛も15年間毎日欠かさず練習しており、近所の寺の境内で吹いていると、お遍路さんたちが集まって聞いてくれるので、とても張り合いがある。そして今回のお宝の収集は30年以上続けており、これまで優に1000万円は費やした。中でもこの2点は自慢の品でいずれも滅多に出ないもの。とても高かったが、海外のオークションで思い切って落札した。 |
山口友親の方が200万円。原舟月の方が180万円。友親の方はアメリカ人で根付のコレクター・研究者であるレイモンド・ブッシェルの旧蔵品。来歴がしっかりしている名品だが、彫刻のひとつひとつが精緻によく出来上がっていていきいきと動いている。しかし実用性はほとんどない。置いて見て楽しむというあり方になっていくのは二代目以降なので、初代の作品ではない。原舟月の方も銘の字が初代とはずいぶん異なる。三代目以降は置物でもう少し大きいものを作っていくので、依頼品は二代目の作品ではないか。ちょっと類型化していて、横から見ると顔から肩にしても平面的で動きがない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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