開運!なんでも鑑定団

2016年9月20日放送

湿板写真の原板

湿板写真の原板
鑑定依頼人 嶋津信雄さん
鑑定士 谷野啓
ジャンル カメラ・古写真
本人評価額 ¥ 500,000
エピソード 40年前から鑑賞石を集めるのが趣味。最近は1cmほどの小さな石の美しさに魅了されている。お宝は、明治時代の著名人3名が写されているガラス原板。義理の祖父がそのうち1名の書生をしていた関係で、数十年前、義父が頂いたもの。当初は全く興味がなかったが、最近調べてみるととても珍しいものではないかと思うようになった。
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

とても珍しいもので、ヒビも割れもない。慶応年間に撮影されたガラス湿板は、上野彦馬のものとなると出てくることは滅多にない。中央の人物は山本貴三郎と言える。若い頃の写真は現存していないが、後に撮られた写真と比較してみると、目・鼻・耳に面影が残っている。山本貴三郎は16歳の時から長崎で英語を学んでいた。慶応年間はちょうど20歳くらいの時だったので、依頼品の写真と年齢も合う。写っているうちの一人の名前が判明したので、100万円となった。一人もわからなかったら60万円くらい、もし大隈重信や副島種臣が本当に写っていたら200万円は超える。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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