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2016年9月20日放送
備前焼の壺と花入
花入(50万円)の方は備前焼の人間国宝、藤原雄の作品。ろくろ目の所にちょっとかせた感じと、そこに窯変、緋色の赤い筋がすーっとついている。これはろくろの技がないとできない焼き上がりで、大らかな作品。もう一点の壺(15万円)は岡山県の指定無形文化財、伊勢崎満の作品。昔風の穴窯を作り、備前焼の研究を熱心にした人物。そのため依頼品も薪の窯で土味を活かした焼き上がりになっている。様々な景色が出ており、上部には白い肌に緋色の線が出ている(火襷)が、これがとても落ち着いているが鮮やかな色合い。状態も非常に良い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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