ご当地の刀。藤原家の刀を作っていた舞草(もぐさ)鍛冶という一群がいた。依頼品は南北朝の後期くらいのものにみえる。舞草鍛冶は通常、銘がないが、ただ一人だけ寶寿という人物がいてそれだけ依頼品のように銘が残っている。なぜかというとこれは吉祥名でおめでたいので、贈答品などに使われることがあり、個人名というよりは一派の銘として残されていた。依頼品は舞草の特徴がよく出ているが、錆びているため、きちんと研げばもう少し時代が上がるかもしれない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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