国民的詩人、北原白秋の書に間違いない。「うゑませて/しをりよろしき秋くさの/はるのさかりを/見て遊ふなり」とある。いろいろとうえまぜて、それぞれにしなやかな美しさを持っている秋らしい風情を誘う花々の盛りを見ながら楽しんでいる、という代表的な詩。若い頃の白秋の書はもう少し尖りがあるが、依頼品はそのような硬さが取れ、流れるような情緒たっぷりな書。昭和9~10年くらいのものだろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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