開運!なんでも鑑定団

2016年11月15日放送

濱田庄司の酒器

濱田庄司の酒器
鑑定依頼人 野村万蔵さん
鑑定士 森由美
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額 ¥ 200,000
エピソード 狂言方能楽師。野村萬(7世野村万蔵)の次男。1965年東京都生まれ。4歳の時に初舞台を踏む。古典を守り伝える一方で、南原清隆とタッグを組み、コントと狂言を融合した現代狂言にも挑戦。
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鑑定士総評

非常に珍しいもの。濱田庄司は確かに1963年、アメリカに招かれて講義・実技指導や、人を集めて見てもらうというようなことをしていた。その時にアメリカの土を使ってずいぶん作品を作ったようだ。依頼品をよく見ると、徳利の口の部分や猪口に鉄釉で模様をシンプルにつけている。鉄釉と白濁した釉薬(おそらく藁灰釉)をかけているが、その間がうまく交わらなくて少し透けてしまったりしているが、おそらく慣れない土でいつもと勝手が違ったのではないか。何気ない鉄釉の打ち方などが実に濱田らしい、資料的にも貴重な作品。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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