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2016年11月15日放送
平櫛田中の千利休像
| 鑑定依頼人 | 常澤敏彦さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 3,500,000 |
| エピソード | “大久保長安の会”の会長を務めている。長安は八王子にゆかりのある徳川家康の家臣で、彼の功績を広く知ってもらうため、街のイベントに出展するなどの活動を行っている。お宝は、8年前に馴染みの骨董店で購入したもの。とても気に入り、リビングに飾っていたところ、家族から「監視されているようで怖い」と言われ、片付けさせられてしまった。それはそう思わせるほど表情が精巧にできているからだと考え我慢してきたが、この機会に価値があるものだということを証明し、家で堂々と飾れるようになりたい。 |
悪質な偽物。厳しい顔つきをしているように見えるが、表面づらだけ。像の方で内側からの表情を顔や目が作っていない。そして手が非常に下手。平櫛田中は手・指が表情を語るということに命をかけていたのだが、依頼品は小手先になってしまっている。鑿の彫り跡をわざとらしく全部残している。底部を見るとわざと鑿を入れたところに銘を彫っているが字が全然駄目。田中が目指したものとは全く正反対の真っ赤な偽物。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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