作られたのは19世紀初頭。十二支が描かれたものは比較的少ない。上の扇面の中に礼を表す猿を描き、下の円窓の中に力と尊厳を表す龍と虎を描く。そしてその周りに他の動物たちを描いている。蛇がちょこっと顔を出しているところがかわいらしい。肥前の有田の泉山の土は可塑性が低く、粘りがない。直径を一寸増やすだけでも大変な技術が要る。そのため5センチほどの差で値段が倍になる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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