昭和45年頃、陶秀60歳前後の作品と考えられる。回転するろくろの上に置いた土の塊が、絶対に逆らわないように流れるようにして作り上げていくので、内側も外側もろくろ目が端正。持つと大きな茶碗なのにふっくらとして薄作。火襷がよい。陶秀の火襷は抽象画そのもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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