開運!なんでも鑑定団

2016年11月22日放送

犬山焼の皿

犬山焼の皿
鑑定依頼人 村上信五さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額 ¥ 1,000,000
エピソード 1982年、大阪府高槻市出身。中学3年生の時、ジャニーズ事務所に入所。2002年、関西ジュニアのメンバー8名と「関ジャニ∞(エイト)」を結成し、その2年後「浪速いろは節」でCDデビュー。またこの頃から東京に進出し、様々なバラエティ番組に出演。司会を務めることが多く、関西弁による軽妙なトークと鋭いツッコミが高く評価され、現在では週に8本ものレギュラー番組を持つ人気者に。2008年からテレビ東京で放送している「ありえへん∞世界」でも司会者として活躍している。お宝は「ありえへん∞世界」での取材中、ある社長さんのお宅で発見したもの。
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鑑定士総評

江戸時代後期、愛知県の犬山市で焼かれた犬山焼。白い釉薬がほんのりかかって大変幻想的になっているのが特徴。手本をほとんど京焼からとっており、皿の裏に「乾山」と銘があるのは、犬山という字の音読みが「けんざん」であるところから京焼の陶工・尾形乾山にちなんだもの。桜と紅葉、いわゆる雲錦模様が犬山焼の代表的な文様。犬山城の城主、成瀬家は尾張徳川家の付家老で絶大な権力を持っていたため、犬山焼は御庭焼として扱われた。そのため風雅で奥ゆかしい。依頼品の皿は重ね焼きして、本来真ん中の円い輪のところが土が見えていた。そこに無造作に緑色の釉薬を塗って蛇の目にしたため、せっかくの雲錦模様が少し傷んでしまった。もとは5枚とか10枚のセットであったもの。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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