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2016年11月22日放送
勝川春章の肉筆画
| 鑑定依頼人 | 村越三男さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 安河内眞美 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 35年程前、隣人から頂いた品。その方とは25歳離れていたが、とても仲が良くしばしば二人で飲んでいた。そのためその方が病に倒れた際、奥様に「家にある掛軸のどれかを村越さんにあげてくれ」との遺言を遺した。後日、何本か見せて頂いた際、一目惚れしたのが今回のお宝。当初は作者も知らなかったが、表装の修復に出した際、店主から「これは凄い作者の物だ!本物なら家一軒建つ!」と言われビックリ!以来、床の間に飾って家を訪ねてきた人に自慢しており、「100万円で売ってくれ」と言われたこともある。長年大事にしてきたが、もう歳なので本物なら売り、旅行に行きたい。 |
おそらく昭和に入ってからのもの。春章の美人画は大名家の依頼で描いたので、絵具が大変美しい。依頼品のように沈んだ感じではない。顔も昭和の顔。春章の描く顔はとても品があり、目が江戸時代の切れ長の目。着物の中に墨でボカシが入っているが、春章はそこまでもきっちりと文様を描く。見ていて飽きのこない描き込み、風情、典雅な趣がある。本物であれば500万円。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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