- ホーム
- 2017年1月17日放送
- 江戸時代のガラスの瓶2点
2017年1月17日放送
江戸時代のガラスの瓶2点
紫色の方が50万円。弾いた音が高い澄んだ金属音で、材質は鉛ガラス。おそらく幕末から明治の比較的初頭にかけてのものだろう。非常によいもの。透明の方(3万円)はアルカリガラス。明治の後期に入ってからのものではないか。問題は絵付けで、花の部分がずいぶん剥げてしまっているが、これはおそらく錫箔を使っている。金色の部分は水金という絵具を使っているのだが、やはり明治の中期から後期の絵付けであろう。両方ともよく似た絵付けなので、透明な方が作られた時期に、双方後から絵付けしたものだろう。紫の方は非常に手がよいのだが、絵がない方がよかったかもしれない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2017年1月17日
開運データベース
お宝を探す












