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2017年4月11日放送
良寛の掛軸
| 鑑定依頼人 | 升毅さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 1955年東京に生まれ、近畿大学在学中にNHK放送劇団に入団。その後、演劇ユニット「売名行為」の一員として関西ローカルのコントバラエティ番組に数多く出演すると、関西小劇団一の男前なルックスで容赦なくギャグをかまし絶大な人気を博した。今年芸能生活42年を迎え、映画「八重子のハミング」で長編映画初主演!5月6日に全国公開。お宝は2年前、テレビ番組でこの役を演じた際、知り合った方から「これはあなたに持っていてもらいたい」と頂いたもの。 |
偽物。和歌の意味は「はちのこを わがわするれども とるひとはなし とるひとはなし はちのこあはれ」と「はちのこ」というのは托鉢の時持っている鉢で、これを置き忘れてしまった。戻ってみたら誰も取りもせずに放っておいてある、可哀相な鉢であるよという歌。この書体は万葉仮名と言われている。漢字から仮名が生まれてくるが、その元の漢字のスタイルを残した仮名である。良寛はこれを割と書くことが多いが、本物の良寛の書は素朴な線で書かれていて線の性質が全く違う。依頼品は非常に流麗な線。絵の方は狩野安信の偽物。安信は江戸初期の1600年代の人なので、絵と賛の関係としては不自然。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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