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2017年4月11日放送
石州丁銀
| 鑑定依頼人 | 半田弘典さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 竹内俊夫 |
| ジャンル | 貨幣 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 趣味は囲碁。30歳の頃、職場の仲間に勧められ試しに打ってみたところ、たちまち夢中になってしまった。15年程前からは地元の子供たちを対象に週に1度囲碁教室を開いている。お宝は、生まれ故郷にゆかりの品。実は生まれ故郷の島根県大田市には石見銀山があり、そこで作られたものである。10年程前、ふらりと立ち寄った店でこのお宝を目にし、迷わず購入したが、もしも本物なら、とんでもない代物ではないかと期待している。 |
文禄石州丁銀のレプリカ。材質は銀を使っていると思うが、最近、作られたようなものだと思う。これが文禄年間に作られた本物だと1000万円は下らない。慶長の前の古い時代の丁銀を古丁銀と呼ぶ。文禄石州丁銀も古丁銀の一種だが非常に数が少ないので大変、珍重されている。この真贋を見るに当たって大事なのは、(本物であれば)銀の精錬不足と打刻の圧力によって薄いひび割れが入る。この品物はその特徴が全く見られない、叩いて作るものなので、もう少し平べったい。また裏面は石の上で叩いて作るものなので石目と言って独特なザラザラとした模様が残っているはず。さらに400年以上経っているので(あるはずの)黒ずんだ時代色がまったく見られない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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