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2017年6月13日放送
力道山が出場した試合の会場パンフレット30点
| 鑑定依頼人 | 渡海正一さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 泉高志 |
| ジャンル | 格闘技 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 趣味は、あるプロレスラーに関する資料を集めること。5歳の時父と一緒に試合を見に行ったことがきっかけでファンになり、高校1年生の頃から集め始めた。かつては古書店を回っていたが、定年退職後は専らインターネットオークションで探している。コレクション総数はおよそ500点!日本でこれほど持っているのは自分だけと絶対の自信を持っている。しかし妻はこの趣味を全く理解してくれず、夫婦喧嘩をした際、何点か捨てられたことも。番組ですごいお宝と認めてもらえれば、少しは見直してくれるのではないかと期待している。 |
素晴らしいコレクション。力道山が築いたプロレスの歴史が凝縮されている。一番左端のものは日本で初めて行われたプロレスの興行のもの。この時は朝鮮戦争中でGHQの慰問大会だったので、1000人ほどの観客ほとんどがアメリカ兵とその家族だった。その下のチケットは10月28日の日付で、力道山が初めてプロレスのリングに立った日の時のもの。10万円のものはシャープ兄弟を呼んで日本で初めて行った本格的な国際試合のもの。テレビ中継が開始され、ここから日本中で爆発的な力道山のプロレスブームが巻き起こってくる。次が柔道史上最強、木村政彦との日本一決定戦、昭和の巌流島決戦とも呼ばれ、今でも関心の高い一戦となっているもの。世界チャンピオン、ルー・テーズに挑戦した時のものは、やっと世界の頂点に辿り着いた力道山プロレスブームのクライマックスと言える大会のもの。最後のシリーズのパンフレット、デストロイヤーと向かい合ったセピア色の表紙はデザイン的にも人気が高く、プレミアもついている。そして、12月7日の日付のチケットがすごい。まさに最後の試合となった。まだプロレスを知らない日本人に対しルール解説をつけて、対戦表を差し挟んでいた。それが、その内、ビッグマッチとかだと中を観音開き、選手を一気に見られるようなものにしたり、色んな工夫をし続けていた事が分かる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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