高台の脇に「春峰」という判子が押してあるが、京都東山区の陶芸家で茶道具の焼き物の名人である。裏千家の淡々斎宗室宗匠から「春峰花自開」1行の掛軸をもらう、それで春峰と号した。茶碗は実に温かみがあり、立ち上がりが深く、中にすっと、すぼまっていて茶碗の口が山道になっている。余白のところに菊水を木型で押しているが、茶道具の世界では川の流れに沿った崖の上の菊の花にたまった露が流れに落ちるとその川が甘くなり、その川の水でお茶をたてると長生きすると言われている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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