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2017年6月13日放送
初期伊万里の大鉢
| 鑑定依頼人 | 高田浩二さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 焼物収集歴40年。部屋中、足の踏み場もないほど焼物だらけで、これまで使った金額はなんと3000万円!生来の凝り性で、20代の頃錦鯉にはまり、錦鯉を飼う池を作るため広い敷地の家に引っ越し30匹余り飼育していたが、やがてその池の周りに置く盆栽を探すうち盆栽にはまり、盆栽を300鉢ほど収集。しかし今度は盆栽を入れる器を探すうち焼物にはまってしまった。お宝は博物館級のすごい焼物。実はかつてラッピーという犬を飼っていた。ラッピーはラッキーとハッピーを運んで欲しいと言う願いを込めて付けた名で、飼い始めてから長女は懸賞で旅行が当たり、次女は車が当たるなどラッキーなことが度々起こった。自分はラッピーが生きていた頃は特にいいことが起こらなかったが、亡くなってまもなくこのお宝を格安で手に入れることができた。これはきっとラッピーの恩返しに違いない! |
巧妙に作られた偽物。もし、これが本物の初期伊万里の大鉢だったら2000万円は固い。鍔縁に書かれた唐草紋と菊の文様は有田町の山辺田窯の作品を写している。ただ、山水が流麗過ぎて近代の絵に見える。釉薬も本物はもっとしっとりしている。最大の間違いは鍔縁にかけて立ち上がっている垂直のところに格子紋を書いてしまっている。これは本来ここに書くべき文様ではない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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