開運!なんでも鑑定団

2017年6月20日放送

宋時代の白磁茶碗

宋時代の白磁茶碗
鑑定依頼人 舟越縫子さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額 ¥ 3,000,000
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

宋白磁の茶碗ではない。恐らく日本で焼いた物。江戸時代の前期に名古屋の御深井系統の焼き物ではないか。口のところに薄い呉須でブルーの線が引いてある。それとトロっとした白濁釉がかかっている。見込みに蛇の目の跡がある。普通これは大量生産した重ね焼きした高台の跡。ところがこの茶碗の蛇の目はわざわざピシッとつけている。やはり抹茶の茶碗として意図的に作ったものだと考えられる。平茶碗で、これから夏の暑い時に使うのに大変良い。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

シェアする

同じ日に放送された他のお宝2017年6月20日

放送日で探す

ジャンルから探す

鑑定士から探す

ジャンル

お宝鑑定依頼