長沢芦雪の作品ではない。長沢芦雪は円山応挙の弟子で、軍鶏という画題は書いているが、例えば尾羽、本来はフワフワと描くが非常に羽1枚、1枚をはっきり描きすぎて昆布のようだ。体の真ん中の部分が羽をむしられた跡のような、羽を描き切れていない。色が鮮やかで、それなりの絵の具を使っていると思うが、18世紀の絵の具ではない。幕末、明治あたりに書かれたものではないか。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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