- ホーム
- 2017年7月18日放送
- 芦屋釜・六代 大樋長左衛門の水指・八代 大樋長左衛門の茶碗
2017年7月18日放送
芦屋釜・六代 大樋長左衛門の水指・八代 大樋長左衛門の茶碗
| 鑑定依頼人 | 野添政信さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 趣味は週に1度のスナック通い。30年通いつめている店があり、お目当ては美人ママ。ママからは「都城で3本の指に入るほど歌が上手」と褒められるので、いつもムード満点に歌っているが今まで手も握らせてもらえないのが残念。お宝は、茶道の先生から買ったもの。20代の頃から茶道を習っており、10年程前、当時通っていた教室の先生が大病を患い、手術費用が高額なので買ってもらえないかと相談された。値段を聞くと3点で300万円。それで病気が治るならと買ってあげたが、先生は2年後に他界した。もし良い結果を得たら、記念に最高級の抹茶を点てて飲んでみたい。 |
残念だが芦屋釜ではない。稽古用に量産された新しい釜を古い箱に入れたもの。芦屋釜というのは美しい滑らかな肌と優美な文様が特徴。そして、大きさの割に軽やかである。しかし、依頼品は実に重い。2点の大樋焼は全くの偽物。六代大樋長左衛門は、作風が地味で穏やか。依頼品の様に自己主張の強いカチッとしたものは無い。もちろん、大樋の判子も偽物。そして八代大樋長左衛門の茶碗はまるで木工細工の木のお椀の様な形。八代大樋長左衛門の作は京都の樂家代々の樂茶碗に似ていて(作風が)ふくよかである。それから、依頼品の様なすだれのようなヘラ目ではない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2017年7月18日
開運データベース
お宝を探す












