板谷波山の名作、間違いない。蛋殻磁といって、卵の殻という意味。乳白色の肌に細かい貫入が全体に入っていて非常に柔らかく奥が深い趣をもっている。箱がまた良い。「昭和七年四月念七日、愛する娘百合の祥月命日、自作の蛋殻磁の蓮の香炉を作って霊前にこれを供す、波山」と書いてある。こういう作品が世に流れ出ているということに驚いた。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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