十代樂吉左衛門、樂旦入の黒楽茶碗。江戸後期の人で、紀州徳川家に御庭焼の指導に出向いている。十代藩主徳川治宝から「樂」の字を拝領しており、それを印にしている。裏に押されているのがその拝領印。文政6年、旦入が32歳以降の作品と言える。所々、赤みのかかった薬の色変わりがあり、その変化がとても愛らしい。箱の方は、十二代弘入の書いた箱書きである。旦入の共箱であれば50万円ぐらい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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