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2017年11月21日放送
徳川綱吉 筆 「達磨図」
| 鑑定依頼人 | 中村とし子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 見合い結婚をして60年、自分が好きなこと(花やコーヒー)には全く興味を持ってくれない夫に文句を言いつつ元気に暮らしている。お宝は結婚した際、大地主だった夫の祖父からお祝いに頂いたもの。「生活に困ったらこれをあてにしなさい」と言われていたが、どうにかこうにか手放すことなく60年が経った。年齢も年齢なので、終活の一環として価値をきちんと知り、高ければパーッと売ってしまいたい。 |
五代将軍綱吉の作品に間違いない。落款を見ると、「※吉筆」となっているが、いつも見る「綱」ではない。ただ、他の作例にもこの字を使っているものがあるのでおかしいことではない。この落款の場合は比較的若いときに描かれたものではないかと推察される。久能山東照宮に所蔵されている「神農図」では、衣紋線が末広がりに描かれていて、途中で消えていっている。その描き方が依頼品にも見受けられ、酷似している。また、達磨の黒目はもともと小さく描くが、白目の中心部に置かれている。「神農図」でも同様の位置に置かれている。明らかに描いた人の特徴が出ているといって間違いない。 ※糸偏に(上下に)四止
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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