古民家を描く画家としてたいへん有名。昭和期の古き良き情景を古民家に見出して生涯のテーマとして「民家の向井」と称されている。後ろに作家自身が書いたシールが貼られている。「宮城県 亘理の家」というタイトルで、油彩の重厚感とは違い、水彩絵の具の特徴を良く活かしている。スカッと抜けるような空のブルー、壁面の痛みの度合いまで、早い筆質ではあるが上手く表現されている。全体的に焼けてしまっていて、シミも出てしまっている。それがなければもう10~20万円高くてもいい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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【ゲスト】加藤晴彦
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