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2018年1月16日放送
古唐津の茶碗
| 鑑定依頼人 | 木下伸夫さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 3,500,000 |
| エピソード | 木下さんの一番の楽しみは飲み会。毎週2回、友人の家に皆が集まり飲んでいる。実は、その友人は5年前に古唐津の茶碗で鑑定団に出演、結果は何と350万円だった。それを目にし、一人悔しがっていたのが木下さんの父であった。というのも父は骨董が大好きで多数のコレクションを持っており、さらにはその友人とも仲が良かったため、放送後は「あの人は凄いものを持っているな。でも俺のお宝も負けていない!」と豪語し、いつか自分も番組に出る事を望んでいた。しかし3年前、突如他界してしまい叶わぬ夢に…。そこで、木下さんが意思を継ぎ、父が一番大事にしていたお宝で登場! |
時代の若い唐津焼の日用雑器が使い込んで古く見えただけ。まず土が違う。依頼品は粘土でねっとりしている。古唐津は岩石を砕いて得られた細かい粒子の土を集めて作っている。焼き締めると土に含まれるガラス質の長石が荒い肌に見える。ところが持ってみるとしとっと重く、きめ細かく締まっている。それから釉薬が違う。古いものは概ね生がけで、べたーっとしたとろり感がある。依頼品はサラサラしている。ただ、割れたところを金で直していて、景色になっている。よく使い込んだと思う。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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