開運!なんでも鑑定団

2018年1月16日放送

大明成化年製の香合2点

大明成化年製の香合2点
鑑定依頼人 長屋良隆さん
鑑定士 森由美
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額 ¥ 500,000
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

幕末から明治にかけての香合。「大明成化年製」は、「偉大なる明国の成化帝の時代の作」という意味だが、成化年間は15世紀。この頃に非常に優れた焼き物が焼かれたので、明の末になっても一般の窯が「大明成化年製」と書いて日本にも輸出していた。それを真似てあちこちで染付け磁器が焼かれた。瓢型の方が京焼き系の染付けの香合。様子は良い。上薬が剥げたようになって傷のように見える部分は虫食いと言われるが、それも上手に写している。もうひとつの方は1000円。辻堂という形を真似ている。あまりに有名で繰り返しコピーが作られている。染付けの色も新しいので、もうちょっと時代が下がる。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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