版画の作家と思われている人も多いかと思うが、洋画家を目指して上京したのが棟方の起点。ちょっと経年変化で焼けて読みにくいが、「志功之エ 九季(昭和九年) 一月二日」と書いてある。30~31歳頃の作品。まだちょっと絵が真面目というか、少し堅い。一番のネックはコンディション。紡いで修復することはできるが、ここまでの傷を治すと第三者が手を入れた後補として見ざるを得ない。状態が良ければ250万円ぐらい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
棟方志功の倭画
【ゲスト】ジュディ・オング
藤島武二のデッサン 2点
鉄砲
ボロットの未開封ジュース
風外の掛軸
福田平八郎の鯉図
ブリキのパトカー
天神図
お宝を探す
鑑定士を探す