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2018年3月13日放送
奥原晴湖の掛軸
幕末から明治に活躍した女性画家。下総の古河で生まれ、東京に行って、弟子もたくさん抱え、岡倉天心も習った。南画というのが流行らない、そういう時代になった時に、埼玉に隠棲して、晩年を過ごした。賛があり、素晴らしい青松が広がり、雲烟たなびく、新緑に白い鶴が屯し、東海に紅い日が昇る、と書かれている。まさにお正月掛けといった雰囲気のある作品。辛と丑、晴湖65歳、こちらに来てからの作品。印が押してあり、東海星滸と文字を入れずに、星ということを感じさせる、印に遊び心を持っているという点が南画らしい趣のある、本当に良い作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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