贋作。山下清は日本各地でいろいろ旅をしながら、貼り絵、油彩画、デッサンの作品を多く残している。山下が30歳の頃、1951年から1954年くらいまでの間に、鹿児島を訪れて、桜島を何点も描いている。富士山とか花火と並んで大変人気の高い構図。依頼品は構図のバランスが悪い。桜島に対して、木々、人物があまりに大きすぎる。人物も胴長で、脚が短めの描写が多いが、依頼品の人物は脚が長い。もし真筆であれば、500万円くらい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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