真筆に間違いない。中国宋時代の歴史が書かれた「宋史」にある一節、「独行不愧影独寝不愧衾」。歩いていても寝ていても独りの時にこそ自らを慎む、という意。南洲書と書いてある。「書」の字が特徴的で明治7~8年頃のもの。明治10年に亡くなるので晩年の作品と思われる。紙ではなく絹に書いている。それも良いポイント。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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