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2018年8月7日放送
釉裏紅の瓶
| 鑑定依頼人 | 今井光博さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 小山市で洋服の直しやリメイクを手がける店を営む。この店は去年9月にオープンしたが、それまで20数年間は福島市内で営業。大繁盛していたが、息子が神奈川に住んでいるため少しでも近くにいたいとこの地に移ってきた。お宝は去年引っ越した際に友人から買ったもの。元々は福島の有名な実業家が所有していたが、その方の会社が倒産した際に友人が引き取ったらしい。そして自分が引っ越すことを知ると、記念に買わないかと持ちかけてきた。本来300万円はするものだが餞別として言い値でいいと言われたので、100万円で購入した。 |
まず、形がなってない。胴の部分は玉壺春の瓶、首から上の部分は12、3世紀の磁州窯系の百合口の瓶を形どっている。だから形がちぐはぐ。釉裏紅の描き方もひどい。上の方の蓮弁も葉脈になっていない。唐草の描き方もべたついている。本物の模様は極めて清楚で気品に満ちている。高台も、土がざらざらして荒れている。まるで竹を輪切りにしたようなべたっとした高台。たいへんに作が悪い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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