丸山晩霞ではない。20代の頃に群馬を旅して、山岳画家として知られる吉田博と出合って行動を共にする。日本の水彩の礎を築いた作家の一人。依頼品は左右の樹木の描線がのっぺりしている。晩霞の作品は何層にも薄く丁寧に塗り重ねてひとつの樹木、花を表現している。手前の木立の木々も、真似ているのかちょっと弱弱しいなよっとした線。真ん中の鳥も風景に対して少し大きすぎる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
相撲の浮世絵 9点
【ゲスト】千代丸
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釉裏紅の瓶
切込焼の徳利 3点
後藤貞行の馬の絵
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薩摩焼の壺一対
森祖仙の掛軸
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