薩摩焼風の飾り壺。幕末から明治にかけて、パリやウィーンの万博で薩摩焼が注目された。日本国内でも東京、横浜、京都、大阪、神戸、金沢では薩摩焼風の焼き物をつくって輸出していた。よく見ると絵の線が太く、ラフな描き方になっている。裾や首の周りの飾り模様が単調でシンプル。顔料を盛り上げる技法は金沢が得意としているので、金沢で焼かれたもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
相撲の浮世絵 9点
【ゲスト】千代丸
野口謙蔵の油絵
釉裏紅の瓶
切込焼の徳利 3点
後藤貞行の馬の絵
菊田伊洲の掛軸
丸山晩霞の水彩画
森祖仙の掛軸
お宝を探す
鑑定士を探す