19世紀、天保年間の伊万里焼の地図皿。北海道がほとんど描かれていない。海外の国々が書かれているが架空の国。このような描き方はずっと昔から民間に広がっている行基図。その描き方を踏襲したもの。江戸時代後期は正確な日本地図が出来上がっていたが、民間ではまだまだこのような地図が見られていた。海の部分は染付けの濃淡で縞模様を作っている。濃い染付けの部分に墨弾きという技法で波を白い線で描いている。手が込んでいる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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