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2018年9月4日放送
岡田史子の水彩画
| 鑑定依頼人 | 青島広志さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 長島昭利 |
| ジャンル | 漫画 |
| 本人評価額 | ¥ 200,000 |
| エピソード | 1955年東京都文京区の生まれ。幼い頃、病弱だったため、祖母にオルガンを弾いて聴かせる毎日を送る。東京藝術大学作曲科修士課程を首席で卒業。東京都芸術祭で主催公演されるなど、すぐに作曲家として第一線に立ち、これまでオペラ、管弦楽曲、吹奏楽曲、合唱曲、ミュージカルなど200曲以上を作曲。並行して、コンサートの企画演出、指揮や伴奏、時には司会もつとめ、年に300ステージをこなしている。 |
岡田の直筆画は初めて見た。これだけ大きなものは迫力があり素晴らしい。昭和40年代に活躍した漫画家。詩集や哲学を読んでいるかのような独特のストーリーで、1作1作タッチをガラッと変えてしまう。70年代、80年代の少女漫画家に多大な影響を与えた。描かれているのも雰囲気のある良い絵。右下に岡田のサインがあり、左下に「紫のゴルトムント」と書かれている。愛読していたヘルマン・ヘッセの「知と愛」に、修道院に連れてこられる少年として出ているので、おそらくそれを描いたものだろう。また、当時流行っていた岡林信康の「山谷ブルース」の一節が書かれている。そういった詩を入れるのも岡田らしい絵。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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