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2019年1月22日放送
徳川家康の書状
| 鑑定依頼人 | 藤本美由紀さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 2,000,000 |
| エピソード | 3年前に念願のマイホームを購入、仕事に家事、4歳の息子の子育てと充実した毎日を送っている。しかし現在、頭を悩ませているのが福岡で父が営む料亭「てら岡」の後継者問題。てら岡は中洲屈指の有名店でフグ料理が大人気。そのため父からは事あるごとに店を継ぐよう頼まれているが、今の生活もあるため困っている。実は父はかなりの骨董好きで、2年前に店を新築した際、自慢の骨董品をお客さんに見てもらえるよう店内に展示スペースを作ってしまった程。そこで後継者問題に決着をつけるべく、父が一番大事にしているお宝を鑑定し、本物ならば父の希望通り料亭を継ぐが、偽物ならばキッパリ諦めてもらおうと思っている。 |
本物。全て家康の自筆。非常に簡略な手紙だが、戦国武将としては標準的な形。途中で使者が手紙を紛失したり、盗られたりすると一大事なので、詳しく書かない。十月廿三日という日付は1570年、志賀の陣というのがあり家康28歳の時。まだ右筆を置くような身分ではない。よく見るとそれほど上手というわけではない。これより20数年後に和歌を書いた懐紙が残っており、それには個性が豊かに表れている。依頼品はまだ個性が表れてない。線の引き方が単調で抑揚の乏しい書を書いている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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