江戸時代前期、17世紀末に作られた古伊万里の染付けの壺。17世紀後半は、伊万里焼がオランダ東インド会社によってヨーロッパまで輸出されていた時代。当時、ヨーロッパの愛好家の焼き物の楽しみ方は、自分の宮殿や城の一室を磁器の間、ポーセリンキャビネットを作ってぎっしり焼き物を並べるというもので、そのため細かく丁寧なものというより、大きく豪華なものが望まれた。染付けの色が綺麗で、面取りされた形も見事。200万円としたかったが、蓋が後で作られている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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