近年の中国で作られたものではないか。偽物師は大きな失敗を2つしている。まずは寸法。直径が2尺だが、デザインを見ると17世紀後半ヨーロッパに輸出した古伊万里のもの。17世紀後半の伊万里は最大で1尺8寸。第2に目跡。たくさん付いているが、古伊万里の土は粘りがないので、大皿を焼いて窯の中に入れると真ん中がへたってしまう。そこで針の先のような支えを入れる。ぴしっと入れるので幾何学的な形になる。乱雑に跡を裏に入れてあるが意味をなしていない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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