木製のものは明治の初め頃、銅製のものは大正時代に実際に使われていたもの。木製のものは真ん中に焼印が押されていて「龍吐水」と書かれている。龍が水を吐くように見えるので一般に龍吐水と呼ばれていた。現役の時は10メートルほど水が飛んだらしい。火事現場ではあまり消火能力がなく、延焼を抑えるためや消火する人の衣類に水をかけたりするのに使われた。明治中期頃には蒸気ポンプができるが、それまでは唯一の消火道具だった。銅製のものは戦時中に供出されず残っていたことが貴重。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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