涅槃図は古くは平安時代から描かれており、その頃のものであれば数千万~1億円。依頼品は江戸時代に入ってからのもので、数がたくさん作られている。古いと釈迦に寄った狭い範囲の絵になるが、江戸時代になるとありとあらゆる生き物を描き込もうとしてこのようなスタイルになる。それがかえって見ている人には楽しい。「御絵所」「姉崎永喜」と印が入っている。姉崎永喜は、姉崎派という仏画を専門に描く絵師の一派の初祖。絵もたいへん綺麗で、状態も良い。表具も描表具になっているところが素晴らしい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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